テーダマツ テーダマツ(学名:Pinus taeda) 別名 タエダマツとも呼ばれます。 学名のtaedaは樹脂という意味があります。 特徴 テーダマツは、樹高は30m、幹の直径は1mぐらいになります。 大きく成長するので、建築用材などにも使われます。 松葉も長く、20pぐらいで、松ぼっくりは7〜15pぐらいです。 分布・生育地 アメリカ南東部に広く自生してます。フロリダあたりのあたたかいところを好む松です。